2021-05-21 第204回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
文部科学省大臣官房審議官) 長野 裕子君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 安居 徹君 政府参考人 (経済産業省通商政策局通商機構部長) 黒田淳一郎君 政府参考人 (防衛省大臣官房衛生監) 椎葉 茂樹君 政府参考人 (防衛省大臣官房施設監) 杉山 真人君 政府参考人 (防衛省大臣官房公文書監理官
文部科学省大臣官房審議官) 長野 裕子君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 安居 徹君 政府参考人 (経済産業省通商政策局通商機構部長) 黒田淳一郎君 政府参考人 (防衛省大臣官房衛生監) 椎葉 茂樹君 政府参考人 (防衛省大臣官房施設監) 杉山 真人君 政府参考人 (防衛省大臣官房公文書監理官
内閣官房小型無人機等対策推進室審議官島田勘資君、内閣官房内閣審議官山内智生君、警察庁長官官房審議官宮沢忠孝君、外務省大臣官房参事官大鶴哲也君、外務省大臣官房参事官石月英雄君、外務省大臣官房参事官有馬裕君、文部科学省大臣官房審議官長野裕子君、経済産業省大臣官房審議官安居徹君、経済産業省通商政策局通商機構部長黒田淳一郎君、防衛省大臣官房衛生監椎葉茂樹君、防衛省大臣官房施設監杉山真人君、防衛省大臣官房公文書監理官齋藤雅一君
○川内委員 まずはそれぞれの省庁でやってもらうんだ、それで適切な対応を取るよということですが、消費者庁の中にも、チーフ・レコード・オフィサー、公文書監理官がいらっしゃるわけですね、伊藤さん。
○川内委員 公文書監理官というのは実効性のあるチェックを行うために設けられておる。そして、公文書監理官であると同時に、消費者庁の中の文書管理について監査をされるお立場であるというふうに思います。 そのお立場として、その事実を事実であると今事実認定をされたわけですから、それについて法に照らして、それは分かりますよ、行政だから違法なことをしましたというのは言えないでしょう。
今般の船員法改正を含めて、関係法令を遵守しない事業者が出ないように、今後も運航労務監理官による監査を着実に実施していくこととしておりますが、委員御指摘の監査件数、それから処分件数の公表については、どのような形で行うことが可能かについて今後検討してまいりたいと思います。
そこで、まず、大坪海事局長に伺いますけれども、運航労務監理官による直近一年間の監査件数と処分件数について教えていただけますでしょうか。
○政府参考人(大坪新一郎君) 国土交通省では、船員の労働条件、労働環境の適正な確保、航海の安全確保などを図るために、全国に配置された運航労務監理官が訪船して監査を実施し、船員法など関係法令に違反した船舶所有者に対して処分を行っております。 令和二年度の運航労務監理官による監査は、船員の労務監査が三千二百六十二件、運航管理監査が千九百十九件の合計五千百八十一件が実施されております。
川中 文治君 文化庁審議官 榎本 剛君 厚生労働省大臣 官房審議官 宮崎 敦文君 厚生労働省子ど も家庭局児童虐 待防止等総合対 策室長 岸本 武史君 経済産業省大臣 官房審議官 三浦 章豪君 防衛省大臣官房 公文書監理官
それで、資料8にあるように、船員法では、陸上であれば労働局と監督官に当たるのが、運輸局と運航労務監理官に当たると思います。今回、使用者が労務管理責任者を法定すると。それで、そのことでどのような効果があって、国の運航労務監理官の仕事がどう変わるんでしょうか。
○大坪政府参考人 運航労務監理官の行う監査については、これまで、実際に船舶を訪問しなければ労働時間記録簿を確認できませんでしたが、今後の制度改正により、今後は陸上の事務所で確認することが可能になります。このため、陸上の事務所を訪問し、複数の船舶に乗船する船員の労務管理状況を一括して監査を行う、このように、効率的に監査を実施することが可能となります。
さらに、今回の法令違反はNEXI内での内部監査を契機に分かったことなんですけれども、疑義の提起を受けて昨年の十月二十八日にNEXIから貿易保険監理官に次のことを文書で照会しているんです。
しかも、当時の経産省担当官も、今回四か月間も局長に報告を怠った課長と監理官、同じ方です。指導監督どころか、法令違反が露見しないように蓋をするような役割をしたんじゃないかと言われても仕方がない話になってきますよ。 飯田局長は二月十五日に報告を受けた翌日に官房長と次官に報告しておりますが、大臣への事案報告は十八日、三日後です。なぜすぐに大臣に、こういう事態があったことを報告しなかったんですか。
一昨日、三月三十一日の所信質疑でも取り上げましたが、昨年十月二十八日に経産省の貿易保険監理官が日本貿易保険、NEXIによる法令違反の資金運用について一報を聞きながら、梶山大臣への報告は四か月後の今年二月十八日になってからだった。それまでの経産省の対応の経緯を裏づける資料の提出を求めたところ、大臣からは、できるものはしっかりと出してまいりたいという御答弁がありました。
そのNEXIが原貿易保険監理官に出したとする文書がありますが、そこには、この債券が外国政府の発行する有価証券の対象として認められるものと考えるというふうにあります。二日後の十月三十日に原監理官は藤井通商金融課長に報告、相談したとしているわけですけれども、経産省も、NEXIの認識、その文書にある認識、これは認められるものであるという同じ認識だったんでしょうか、その当時。
個人情報保護委員会事務局長) 福浦 裕介君 政府参考人 (カジノ管理委員会事務局次長) 並木 稔君 政府参考人 (総務省大臣官房政策立案総括審議官) 阪本 克彦君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 阿部 知明君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 堂薗幹一郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房公文書監理官
しかも、重大なのは、大臣、ここからですが、昨年十月二十八日、経産省の貿易保険監理官がNEXIによる法令違反の資金運用の件について一報を聞きながら、貿易保険法三十一条に規定された監督責任者たる経産大臣に報告されたのは、実に翌年の、今年二月十八日になってからということであります。四か月間もの経産省の対応の経緯を裏づける資料を出していただきたい、このことを求めてきましたが、一切出してこないんですね。
政府参考人 (総務省自治行政局長) 高原 剛君 政府参考人 (総務省総合通信基盤局長) 竹内 芳明君 政府参考人 (総務省サイバーセキュリティ統括官) 田原 康生君 政府参考人 (経済産業省大臣官房サイバーセキュリティ・情報化審議官) 江口 純一君 政府参考人 (防衛省大臣官房公文書監理官
政府におきましては、平成三十年七月の行政文書の管理の在り方等に関する閣僚会議の決定に基づきまして、決裁文書の事後修正を禁止するルールを明確化したり、あるいは、文書管理の人事評価や懲戒処分への反映、各府省におけるチェック体制の整備、これは、各府省に公文書監理官、いわゆるCROを配置するなどでございますけれども、そういった様々な改善、充実を実施してきたところでございます。
総務省大臣官房審議官) 黒瀬 敏文君 政府参考人 (国税庁課税部長) 重藤 哲郎君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房年金管理審議官) 日原 知己君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 宮崎 敦文君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 岩井 勝弘君 政府参考人 (防衛省大臣官房公文書監理官
国民の信頼を確保するため、ルールに基づいて公文書管理を徹底することは、これは当然のことであり、職員一人一人のコンプライアンス意識向上のための研修の充実強化、各省の公文書監理官によるチェックなどに取り組んでおります。 また、行政文書の紛失などがあった場合には、行政機関において、必要な措置を講ずることとしております。 説明の機会についてお尋ねがありました。
政府は、財務省の公文書改ざんの事案後、独立公文書管理監、公文書監察室、各府省公文書監理官の新設等を行うことにより公文書管理の適正確保に資すると何度も答弁されてきましたけれども、例えば今般の問題で、このような新設の機関、機能したんでしょうか。 例えば、今回の定年延長に係る経緯文書の作成に関して、法務省の公文書監理官って何やったんですか。
その中で、各府省に公文書監理官を平成三十一年度新設をする、ここが実質責任者と明記をされて、平成三十一年度からその取組はスタートをしています。事実、さっき審議官、答弁で法務・検察行政刷新会議のことおっしゃいましたので、私からも申し上げたいと思います。 十月一日のこの第五回会議では、この定年延長に係る経緯文書の作成の問題に関し、副座長はこうおっしゃっています。
先ほど法務省の公文書監理官についてお尋ねございましたが、法務省の文書管理規則上、総括文書管理官、公文書監理官の役割といいますのは、総括文書管理官、これ官房長でございますが、その職務を助け、及び公文書管理に係る通報の処理に関する事務を行うということにされております。
政府としては、一連の公文書に関する問題を踏まえ、平成三十年七月に、職員一人一人のコンプライアンス意識向上のための研修の充実強化、独立公文書管理監を中心とした各府省の公文書監理官による実効性のあるチェック、悪質な事案に対する免職を含む重い懲戒処分の明確化など、公文書管理の適正化に係る総合的な施策を決定したところです。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 政府としては、一連の公文書に関する問題を踏まえて、平成三十年七月に、職員の一人一人のコンプライアンス意識を、意識向上のための研修の充実強化、また独立公文書管理監を中心とした各府省の公文書監理官による実効性のあるチェック、また電子的な公文書管理の充実、そしてまた悪質な事案に対する免職を含む重い懲戒処分の明確化など、公文書管理の適正化に係る総合的な施策を決定をしたところであります
藤原 朋子君 政府参考人 (出入国在留管理庁出入国管理部長) 石岡 邦章君 政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 矢野 和彦君 政府参考人 (スポーツ庁審議官) 藤江 陽子君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房総括審議官) 田中 誠二君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房公文書監理官
本件調査のため、本日、政府参考人として厚生労働省大臣官房公文書監理官小林洋子君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
貴博君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 増島 稔君 政府参考人 (金融庁企画市場局長) 中島 淳一君 政府参考人 (金融庁監督局長) 栗田 照久君 政府参考人 (カジノ管理委員会事務局監督調査部長) 堀 誠司君 政府参考人 (財務省大臣官房長) 茶谷 栄治君 政府参考人 (財務省大臣官房公文書監理官
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官増島稔君、金融庁企画市場局長中島淳一君、監督局長栗田照久君、カジノ管理委員会事務局監督調査部長堀誠司君、財務省大臣官房長茶谷栄治君、大臣官房公文書監理官上羅豪君、主税局長矢野康治君、国税庁次長田島淳志君、文部科学省大臣官房審議官玉上晃君、厚生労働省大臣官房生活衛生・食品安全審議官浅沼一成君、大臣官房高齢・障害者雇用開発審議官達谷窟庸野君、大臣官房審議官本多則惠君
また、平成三十一年の四月には、公文書監理官及び公文書監理・情報化推進室の設置ということで体制も強化をいたしました。 このような取組を通じまして、委員、一万八千件というふうにおっしゃいましたけれども、今年の一月に原子力規制委員会で進捗を報告した際には、これは途中段階の数字として約九千四百件というふうに減ってきているところでございます。
内閣府経済社会総合研究所総括政策研究官) 長谷川秀司君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 稲岡 伸哉君 政府参考人 (総務省大臣官房審議官) 吉田 博史君 政府参考人 (消防庁国民保護・防災部長) 小宮大一郎君 政府参考人 (出入国在留管理庁出入国管理部長) 石岡 邦章君 政府参考人 (財務省大臣官房公文書監理官
日本銀行理事前田栄治君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官安居徹君、内閣府大臣官房審議官林幸宏君、大臣官房審議官村手聡君、地方創生推進事務局審議官辻庄市君、経済社会総合研究所総括政策研究官長谷川秀司君、総務省大臣官房審議官稲岡伸哉君、大臣官房審議官吉田博史君、消防庁国民保護・防災部長小宮大一郎君、出入国在留管理庁出入国管理部長石岡邦章君、財務省大臣官房公文書監理官上羅豪君